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例年にない大雪だった冬も終わりを告げ、暖かさが心地よい季節になりました。春の訪れとともに、当院では59名の新しい職員を迎え、新年度が始まりました。その中には研修医6名、専攻医6名の医療を学ぼうとする熱意溢れる職員や当院の医療の将来を背負っていく職員が含まれております。現職員も気を引き締めて、本地域の医療を守ってまいります。
平成24年度診療報酬改定では、「社会保障・税一体改革成案」で示した2025年のイメージを見据えつつ、あるべき医療の実現に向けた第一歩の改定であると言われています。急性期医療の適切な提供・病院勤務医等の医療従事者の負担軽減・地域における連携体制の強化の推進と地域生活を支える在宅医療の充実などであり、安心・安全で質の高い医療が受けられる環境を整えていく分野に重点配分されています。当院においても、将来に向けたあるべき医療の姿を描きながら、体制の強化や環境整備に努めてまいります。
3月30日に、当院は京都府北部唯一の地域救命救急センターに指定されました。今後、救急科専門医、救急看護認定看護師などマンパワーの強化を図るとともに施設整備の充実に全力で取り組んでまいります。救急医療に情熱を持つ医療者が集い、素晴らしい地域救命救急センターが構築できるよう、皆様の御協力、御支援をお願い申し上げる次第です。
今年度も「進化しつづける病院」、「楽しく働きやすい病院」を目標に前進してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
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